遼寧大学
この大学のポイント
- 60年以上の留学生教育の歴史を持つ
- 1人部屋が比較的安い
遼寧大学の基本情報
- 住所
- 瀋陽市皇姑区崇山中路66号
- 校内の位置
- 留学生院楼
- 事務所名称
- 国際教育学院
- 業務時間
- 08:30-11:30
- 13:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模
- 留学生受入れ開始
- 1955年
- 空港出迎え(指定期間)
- 170元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 170元
- 出迎えをする空港
- 瀋陽空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 15人
- 韓国
- 50人
- ロシア
- 20人
- タイ
- 15人
- アフガニスタン
- 5人
- 赤道ギニア
- 5人
- 語学留学生の総数
- 160人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 70%
- 東南アジア
- 10%
- 西アジア
- 10%
- ヨーロッパ
- 若干
- アフリカ
- 10%
- 北米
- 若干
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 90%
- 31~40歳
- 5%
- 41~60歳
- 5%
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 20.0人
- レベル分け
- 6段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 20コマ
- 日本語学科の有無
- 有(別キャンパス)
クラス数
- F
- 1
- E
- 1
- D
- 2
- C
- 1
- B
- 2
- A
- 1
クラス数
- F
- 1
- E
- 1
- D
- 2
- C
- 1
- B
- 1
- A
- 1
カリキュラム
- B
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 6
- 視聴説
- 2
- 新聞講読
- 2
- 写作
- 2
- 中国文化
- 2
- A
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 6
- 視聴説
- 2
- 新聞講読
- 2
- 写作
- 2
- 中国文化
- 2
選択科目
- 過去の開講例
- 普通話、太極拳、武術、民間芸術、民俗文化、映画鑑賞、書道、中国歴史、HSK
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 40元/日
- 2人部屋1人
- 40元/日
- 2人部屋2人
- 20元/日
- 保証金
- 500元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 無料
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- なし
- トイレ
- #1
- シャワー
- #1
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 共用
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 学校横
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 1.3km
- マクドナルド
- 1.2km
- KFC
- 0.8km
- 大型スーパー
- 0.3km
- 地下鉄最寄り駅
- 2.1km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 900元
- 900元
- 授業料
- 7,500元
- 15,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 17年秋学期
- 申請締切り
- 08月上旬
- 入学手続き
- 08月31日まで
- 授業開始
- 09月01日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 12月22日
- 終了
- 01月03日
- 年度・学期
- 18年春学期
- 申請締切り
- 01月下旬
- 入学手続き
- 02月20日まで
- 授業開始
- 02月21日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 06月07日
- 終了
- 06月30日
- 海外保険
- 中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- その他
遼寧大学の写真
-
校門
-
留学生事務所
-
教学楼
-
留学生寮
-
共用のキッチン
-
共用の洗濯機
-
1人部屋
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1人部屋
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1人部屋
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1人部屋のバストイレ
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1人部屋のバストイレ
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1人部屋のバストイレ
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2人部屋
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2人部屋
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2人部屋
「遼寧大学」ページからのお問合せ
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2006年09月の訪問時は先方多忙のため十分な取材は不能で、正直なところ、事務方の対応は事務的で親身であるとはいえなかった。
しかし2014年05月の再訪時は責任者から担当者までガラッと変わったようで、対応が非常に良くなっていた。
北京大学などとともに中国で初めて語学留学生を受け入れた大学の一つで、60年を超える中国語教育の歴史と経験を持つとのこと。
日本人留学生は毎学期10人前後、1クラス人数も10数名とのこと。1人部屋の寮費が1日40元と、都市部にある大学としては比較的安い。